2月12日(月・祝)所 功氏の講演会が美馬市穴吹町で開催されました♪「阿波忌部の歴史と大嘗祭の意義」
朝起きたら・・・雪・・・(≧▽≦)!!
ニャンコ達の足跡・・・(笑)♪
午前9時10分過ぎ、会場の徳島県美馬市穴吹町へと向かいます♪雪は大丈夫でした!!
美馬市穴吹農村環境改善センターです♪
自宅から10分とかかりません♪中央、前から二列目の特等席をゲット!!
主催者あいさつ特定非営利活動法人あらたえ 理事長 西 正二氏
あいさつ美馬市長 藤田元治氏
あいさつ三木家当主 三木信夫氏
あいさつ代わりに「平成の麁服調進」を画像で解説していただきました♪
講師紹介麁服の里に美を想う日本画生 藤島博文氏
本日の講師、所 功氏です♪
皇室関係のテレビ報道でよく見るお顔です。
京都産業大学名誉教授麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授公益財団法人モラロジー研究所主幹皇學館大學特別招聘教授靖国神社崇敬者総代
文部省教科書調査官京都産業大学日本文化研究所所長
専門分野 日本法制文化史
研究テーマ 平安時代と明治以降の宮廷青磁文化史
歴代天皇の大嘗祭の重要性について話をしていただきました。
特に阿波の先人達の努力について触れています。急に大嘗祭が復活したのではなく、先人達が準備をしてきて初めて復活にこぎつけています。
大嘗祭に対する心構えを教えていただきました♪
熱心な質問も!!
花束の贈呈♪
用意された300席はほぼ満席でした!!
ヽ(^o^)丿