こぎん刺し素材/大麻 時代/明治時代青森県に流れる岩木川を境に、弘前市から西側の地区で作られた「こぎん刺し」を「西こぎん」、東側で作られた「こぎん刺し」を「東こぎん」と呼びます。「こぎん刺し」の模様をよく見ると、小さな模様がいつくか組み合わされて、大きな模様を構成していることが分かります。小さな基礎模様は「モドコ」と呼ばれ、その数は40種類にもなるといわれています。幾何学的な文様ながら、どこかあたたかみがあります♪
こぎん刺し素材/大麻 時代/明治時代青森県に流れる岩木川を境に、弘前市から西側の地区で作られた「こぎん刺し」を「西こぎん」、東側で作られた「こぎん刺し」を「東こぎん」と呼びます。「こぎん刺し」の模様をよく見ると、小さな模様がいつくか組み合わされて、大きな模様を構成していることが分かります。小さな基礎模様は「モドコ」と呼ばれ、その数は40種類にもなるといわれています。幾何学的な文様ながら、どこかあたたかみがあります♪