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Channel: すえドンのフォト日記
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2018年 第7回日本麻フェスティバルin鹿沼-04♪

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自然布の展示です♪
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自然布の着物は丈夫です!!着込めば着込むほど・・・肌になじんできます(●^o^●)♪
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そんな貴重な着物を展示しています!!
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女郎蜘蛛です!!
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こぎん刺し素材/大麻 時代/明治時代青森県に流れる岩木川を境に、弘前市から西側の地区で作られた「こぎん刺し」を「西こぎん」、東側で作られた「こぎん刺し」を「東こぎん」と呼びます。「こぎん刺し」の模様をよく見ると、小さな模様がいつくか組み合わされて、大きな模様を構成していることが分かります。小さな基礎模様は「モドコ」と呼ばれ、その数は40種類にもなるといわれています。幾何学的な文様ながら、どこかあたたかみがあります♪
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アイヌ着物素材/シナ布 時代/明治時代赤みを含んだ美しい天然褐色、強靭さとしなやかさを兼ね備えたシナ布独特の風合いを感じさせます。シナの木から採った糸でもアットゥシが織られていたことを証明する珍しい資料だといえます。和人袖と呼ばれる平袖であるため、労働着として使われていたのではないかと思われます。和人(本州からの開拓民)に頼まれて織ったもの、あるいは青森の下北や津軽で織られたものかもしれません。
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大麻地鎖帷子素材/大麻 時代/江戸時代表地は濃紺、裏地は若草に染められた大麻地上衣に、隅なく鎖が縫い付けられています。衣服の下に着用することから「着込み」とも呼ばれ、諜報活動に従事する忍者や、街中での小規模な抗争・取り締まりなどにも防具として用いられました。
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女児祝い着素材/大麻 時代/江戸時代鶴に松竹梅の吉祥模様が友禅の技法で染め描かれた帷子。
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