「轟九十九滝」徳島県海部郡海陽町にある王余魚谷川の滝。日本の滝百選、四国のみずぺ八十八カ所に選定さりています。
海部川の支流で吉野丸(1119m)を源流とする王余魚谷川(かれいたにがわ)水域にあります。轟九十九滝とは、轟神社の周囲に点在する滝の総称で、九十九とは「多い」の意味です。
轟神社摂社「轟本瀧神社」
轟神社荒魂鎮座
轟の滝(本滝、別名・王餘魚滝(かれいだき))が主となる滝で落差58mと徳島県一を誇ります。轟神社の摂社「本滝神社」の御神体です。
ヽ(^o^)丿
毎年11月第2日曜日には秋祭りが行われ御神輿が滝壺に入る滝渡御は祭の勇壮なクライマックスとなっています。
マイナスイオン・・・たっぷりいただきました♪
国道193号へ戻ります♪
平地に降りて来ました!!
快適です♪
ヤレヤレ峠海部郡海陽町と牟岐町の境に位置する「玉笠林道」の峠。標高280m峠を越えたところに現れるといわれていた化け物に炭焼が襲われ峠まで逃げて来たときに「やれやれこれで助かった」と言ったのが始まりとか・・・。
海部川
雄大です♪
国道55号の交差点に到着しました♪
スタート 20950.4kmゴール 21092.9km
「轟の滝」往復が21.1km
吉野川市山川町国道192号前川交差点〜海部郡海陽町国道55号交差点121.4kmでした♪
(●^o^●)♪