国際A級スーパークラス、ゼッケン3、埼玉の野崎史高選手です♪
私、初めて野崎選手を見た時の印象が、今でも強く残っています♪
全日本トライアル選手権の近畿大会が、和歌山県和歌山市の加太で開催された時です♪
ホンダに移籍した藤波貴久選手と、三谷英明選手がHRC RTL250Rを発表した年・・・。
発売が1996年だから・・・1995年頃でしょうか??
野崎選手はブラック団の選手、ベータ250が身体より大きかった・・・!!
中学生??
国際B級クラスでエントリーしていたのですが・・・
四国のトップクラスの選手が苦戦するセクションを、ターンは全てホッピングで方向転換、いかにも簡単にクリアして行っているのに驚きました\(^o^)/
第9セクション、出口付近です♪
第9セクションの前半は、斜面の大岩越えです!!
後半は、カルスト台地にニョキニョキと乱立する石灰岩を越えるラインです!!
ほとんど助走とれないうえに・・・泥が岩について・・・(>_<)!!
\(^o^)/
国際A級スーパークラス、ゼッケン2、兵庫の黒山健一選手です♪
オブザーバーの手は、前半の大岩を減点1で来た事を示しています♪
チームヤマハ??の応援団が・・・(●^o^●)♪
(●^o^●)♪