「巨樹」と「御柱」♪
「大欅」・・・樹齢約千年・・・\(^o^)/
「神馬舎(駒形屋)です♪
古くより諏訪大社の神馬の屋形で、明治以降は背に御幣を立てた銅製の神馬と木製の神馬が安置されています。
ハートの形のある「石灯篭」です♪
「入口御門」です♪
文政十二年(1829)建立。
上社宮大工棟梁である原五左衛門親貞と、その弟子藤森廣八が構築し、巧緻な彫刻が施されています。
「入口御門」の手前にあった「出早社」(摂社)です♪
御祭神は「出早雄命」。
諏訪大社の御子神で、地元の人々からはお諏訪様の門番神として、崇められています。
又、古くからイボ石神として敬われ、小石を捧げてイボの全快を祈る風習が残されています♪
「額堂」です♪
全国の崇敬者から寄進された絵馬や額を納めており、別名は「絵馬堂」です♪
長い廊下が続きます♪
「摂末社遙拝所」です♪
文政十一年(1828)の建造で、昔は十三所遙拝所とも称し、前宮を始め上の十三所・中の十三所・下の十三所、計三十九ケ所の摂末社を遙拝する所がありました。
現在。当大社の摂末社は約百社であり、朝夕この社を通して遙拝しています♪
「大國主社」(摂社)です♪
御祭神は「大國主命」です!!
諏訪大社の御父神である大國主命を祀る社で、古事記によれば諏訪大神・建御名方神は大國主命の第二子と記されています♪
「入口御門」の前にも鳥居がありました♪