「卑弥呼の国」は山陰か丹後か近江か?それとも阿波か吉備か?
G5新邪馬台国サミットin吉備
長い間、邪馬台国論争は九州と畿内の間で繰り広げられてきましたが、
それ以外の地に可能性はないのか。
その難問に挑んできた在野の研究家6人が吉備の国・岡山市に集まり
ます。そのクニグニは、出雲・山陰、丹後・丹波、近江、阿波と吉備。
この五大強国が一堂に集まるのは画期的です。邪馬台国時代の新しい古代史像が見えてきます。
◆開催日時 平成25年 12月1日(日)
◆会場 山陽新聞社9階講堂 岡山市北区柳町2-1-1
●講演 午後1時から3時10分
●「新邪馬台国G5シンポジウム」 午後3時30分~5時30分
6氏でシンポ。コーディネーター:吉備学会事務局長 近重博義
●参加費 講演・シンポジウム参加費 2000円(資料代含む)
●懇親会 午後6時から山陽新聞社20階食堂 会費 1500円
今回の講演者3氏
●国宝「海部氏系図」の中に、卑弥呼もトヨもいた! 「邪馬台国、丹波丹後説」 伴とし子氏
●前方後円墳のルーツ阿波を核とした地域に邪馬台国 「邪馬台国、阿波母体説」 林博章氏
●吉備の邪馬台国が東遷し、ヤマトに入った 「吉備邪馬台国、東遷説」 岡将男氏
シンポには昨年の3氏も参加
●伊勢遺跡は、宗教都市だった可能性も。大型建物に心柱が 「邪馬台国近江説」 澤井良介氏
●当時は日本列島の中心地だった山陰に邪馬台国 「邪馬台国山陰説」 田中文也氏
●吉備が邪馬台国、敵対していた狗奴国が大和 「邪馬台国吉備説」 若井正一氏
●問い合わせ先 テレビせとうち事業部
TEL 086-803-7017
なんとか・・・参加したいなぁ・・・(*^_^*)♪
「鳥取自動車道」を鳥取県智頭町へと向かいます♪
西粟倉ICで降りて道の駅「あわくらんど」へ寄ったあと、再び戻ります♪
ここからは「志戸坂峠道路」になるのですネ♪
鳥取県に入り、智頭南ICで降ります♪
鳥取県智頭町は、これまでに3回通過(笑)したことがあります♪
「青春18きっぷの旅」で津山から鳥取へJR因美線に乗車した時が1回目!!
2回目は、JR山陽本線の上郡から「智頭急行」で、智頭駅まで行きは各駅停車、帰りは特急に乗って来ました!!
3回目は、鳥取市鹿野町で開催された全日本トライアル選手権中国大会へ、中国自動車道で津山ICまで行き、国道53号を智頭ICまで走り、ここからは「鳥取自動車道」で鳥取市へ!!
そして今回が4回目となります♪
智頭南ICで降りて、国道373号を鳥取方面へ走ります♪
左手に「智頭急行」の線路の橋脚が見えています!!
今回のドライブの目的地は、岡山県津山市阿波(旧阿波村)だったのですが・・・
山を越えたら鳥取県智頭町です!!
智頭町の「八河谷(やこうだに)」がどんな所か見たくて行っています♪
国道373号は、「智頭街道(上方往来)」です♪
「郷原」の交差点を東へ折れて、県道6号「地山智頭八東線」を走ります♪
その途中に「虫井神社」がありました♪