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Channel: すえドンのフォト日記
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2015年10月12日三重県北勢・伊賀の神社巡り-04♪

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多度大社-2♪

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「御葺門」です♪

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「多度両宮」とあります♪

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「神明社」です♪

御祭神は「天照大御神」です!!

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「神橋」を渡ると・・・

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左側が、本宮「多度神社」です♪

御祭神 「天津彦根命」(天照大御神の御子神)

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右側が、別宮「一目連神社」です♪

御祭神 「天目一箇命」(天津彦根命の御子神)

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天目一箇命(あめのまひとつのみこと)

天目一神・天麻比止都禰命(あまのひとつねのみこと)・天久斯麻比士都命(あまのくしひとつのみこと)

金工鍛冶の神 作金者の神 鉱山師の神

筑紫・伊勢両国の忌部の祖神

天津日子根神の御子

天太玉命の率いる五神

天日鷲命 阿波忌部の祖

手置帆負命 讃岐忌部の祖

彦狭知命 紀伊忌部の祖

櫛明玉命 出雲忌部の祖

天日一箇命 筑紫・伊勢忌部の祖

御由緒

伊勢国最北端に位置し、古来、神が坐します神体山と仰ぐ多度山の麓に御鎮座になる多度大社は、御創祀は定かではないが、山中に遣わされた数多の磐座・御神石から推して、神代の古に遡ることが出来る。

社伝によれば、五世紀後半、雄略天皇の御代に社殿が造営された。

当社は『延喜式』巻九神名帳に桑名郡十五座のうち「多度神社名神大」とみる。

いわゆる延喜式内名神大社であり、後一条天皇の御代には東海道六社のうちの一社にも数えられた。

また、南北朝時代の暦応年間(1338~1341)には多度祭りの上げ馬神事も始まったと伝えられ、御神徳はいよいよ広大無辺となり、皇室からも度々幣帛が献られている。



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下っていきます♪

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「御手洗所」です♪

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「神楽殿」です♪

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